へーちょ

とりあえず、私はこのマンガのお客さんになれなかった…。一部の少女マンガが女に都合よく作られてるように、このマンガも男に都合がいいんだよね。女がたくさん出てくるのは別にいいと思うんだけど、それを目的としちゃぁストーリーなんてまったく関係なくなっちゃうわけで…でもそんな中にもストーリーがあるから、途中混乱してしまうわけで…。盗んだたい焼きでもりあがるなよ〜…↓↓ダダダ、ダンスパーティ(学校主催)で魔物??そして最後は、祐一くんと名雪ちゃんがくっつくものとばかり思ってたんだけど、いつの間にかあゆのオンステージになっていた。ほえ?(←未成年のうちに一度使ってみたかったので)けどさ〜、ここに出てくる女の子はみんなかわいいよ。だけど!祐一くんまでかわいくしちゃうのはいかがなもんかと思います!あ、多分読むのが大変だったのが、祐一くんの行動がやたら奇怪だったからだな。もっと素直にさ、出てくる女の子に揺れ動く人間らしい行動が見たかったかなー。って、これはもともと恋愛ゲームなんだよね?(ノブオから聞いた)だからプレイヤーの極力邪魔にならないように作られたのが彼だと思えば、まぁ納得もできるんだけど。こんないろいろ書いちゃったけど、初めて異なる文化に触れたときに起こるカルチャーショックということでどうぞご勘弁を。